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ゴミの捨て方・まとめ方

 

 

 

中身の残ったシャンプーの捨て方

香りが気に入らなかったり、肌に合わなかったりで使えないシャンプーやトリートメント類も中々すてられずにお家に残ってしまいがちです。

シャンプーの中身がボトルに入っている場合、シャンプーを大量に排水口に流すと泡だって大変な事になります。

シャンプーの場合も油と同じように新聞紙やボロ布に吸わせてから、可燃ごみへ。

ボトルは自治体の分別方法に従って捨てます。

うちの自治体の場合は、キレイに洗ってあればプラゴミ、洗ってなければ可燃ごみへというように、ゴミのキレイさによって分別が変わる場合があります。

 

 

ぬいぐるみの捨て方

ぬいぐるみは普通に捨てれば、可燃ごみで捨てる事ができます。

でも、かわいいぬいぐるみや人形をそのまま可燃ごみで捨てる事に抵抗がありますよね。

捨てる以外では下記の3つの方法があります。

・リサイクル
・供養
・寄付

ただ捨てるよりは手間がかかったり、リサイクルや寄付の場合は、場合によっては新品のもの、キレイな物に限るなど条件が出てくる場合はあります。

個人的には発展途上国へ寄付をするのがおすすめです^^

 

 

段ボールのまとめ方

段ボールは、自治体によって「紙ごみ」の日に出したり、リサイクル回収があったりと色々です。

またたくさんある場合は、お近くの古紙回収の業者さんで引き取ってもらえることもあります。

大体、段ボールは紐でまとめて出して下さいという場合が多いですが、紐でまとめたけど運んでいる間に崩れてしまう・・・という事ありませんか?

しっかり崩れない段ボールを紐でまとめる方法や、簡単に出来る方法があるので覚えておくと便利ですよ^^

 

 

雑誌のまとめ方

同じく雑誌類もたまっていくゴミの一つですよね。

こちらも古紙回収の日や紙ごみの日などで捨てる事ができます。

後は、古本屋さんでも雑誌の買取をしていたりするので、持って行ってもいいですね。

雑誌の場合も、しっかりと紐でくくってから捨てると思いますが、これもうまくまとめられない事も多いんじゃないでしょうか。

簡単に十字に縛る方法があるので、ぜひ覚えてみて下さい!

 

 

生ごみの臭わない捨て方

生ごみは水をしっかりと切らないと悪臭の原因になりますよね。

生ごみを捨てる時には、この水をしっかり切る事が大事になります。

生ごみの水切りをするグッズがあるので、そちらを使ってみるのもおすすめです。

他には、生ごみをそもそも濡らさない方法や、生ごみを絶対に臭わせないおすすめの袋もあるんですよ~。

私も使っていますが、もう一回使ったら手放せません。

これからの暑い夏場に向けて臭わない対策を行ってみましょう!

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