ごみ清掃時の不用品の仕分け方
ごみ清掃時の不用品の仕分け方
前回のゴミ屋敷の清掃のブログでも少し書きましたが不用品の仕分け方に悩むときもありますよね。
「いるもの」「いらないもの」「保留」の3つにわけることがおおいですが、気持ち的にも「保留」にしてしまいがちですよね。そして結局片付かないことになってしまいます。
「保留」にはほとんどしないようにしましょう。どうしても決められない品だけを「保留」にすることにして、期間も決めるとよいですね。1か月とか半年とか。ご自身では判断出来ない場合は誰かに相談しましょう。いつか使うかもしれない、との理由での保留はやめましょう。いつかが来るときは無いと思ったほうがよいですね。
ごみ屋敷の清掃なので、ほぼ「いらないもの」=捨てるものになると思って下さい。今現在で使用していないものはほとんどいらないものになりますよね。迷ったときも「いらないもの」にしましょう。
想い出の品物も大事にとっておきたい気持ちもわかりますが、全部残しておいては片付きません。あらかじめ用意した箱や袋に入るだけを残して後は処分しましょう。
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