鬼滅劇場沸騰
『鬼滅劇場沸騰』、なに?って思われた方もいますよね!
もはや社会現象となっている『鬼滅の刃』。誰もが耳にしているのではないでしょうか。
知らない方にもこの物語は、家族を鬼に殺された主人公の少年剣士、竈門炭治郎(かまどたんじろう)が、鬼と化した妹の禰豆子(ねずこ)を人間に戻すために鬼と戦う内容です。
この『鬼滅の刃』が映画館で「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」で大ヒット公開中です。あちこちの映画館で上映本数を増やし、映画名だけに列車の時刻表のような時間帯が組まれているようです。コロナ禍の中、コロナもバネにしてしまうほどの盛り上がりなんですね!
公開3日間で興行収入は過去最高額を大幅に更新する46億円を記録。今年の1位も確実視されているそうです。
この『鬼滅の刃』、実は政治の中でも共通点があるようで、菅首相と鬼滅の中に出てくる「鬼舞辻無惨」は似ているようです。自分の血を相手に与えて鬼に変え、支配下に置くのですが、これが菅首相に似ているとか。
世の中は鬼滅フィーバーです。
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